近距離トラックドライバー(40代後半・女性)の体験談
ドライバーを始めた理由
前職は派遣社員として目標ややりがいも感じないまま派遣先を転々としていましたが、「このままじゃいけない、自分は何がしたいのか」と考えるようになり、手に職をつけるために自分が好きな運転の仕事を選びました。
想像と違ったこと
働く前は運転がメインの仕事で荷物の重さや積み込む数量、詳細な作業内容までは考えていませんでした。実際に働いてみると積み込み前のピッキングの重要性や想像以上に重たい荷物の手積み・手降ろし、夏の暑い時期の体力面、勤務時間の長さなど最初に想像していた仕事内容とは全く違いました。
一番きつかったこと
ドライバー職を経験して一番きつかったことは、夏場の荷物の手積み・手降ろしです。4t車に飲料を500ケース積んだり、トイレットペーパーやおむつのケースを箱の前から後ろ、天井までびっしり積んだり、体力には自信がありましたがさすがにきつかった仕事です。
後悔・失敗したこと
後悔したことは会社選びや仕事内容、働き方や収入面です。実際に働いてみないとわからないこともたくさんありますが、選んだ会社での詳しい仕事内容や勤務時間、残業の有無や仕事量に見合った収入面なのかはしっかり確認しておくべきだと思いました。
やってよかったこと
手に職をつけたことによって、経験を積みキャリアアップできたことが一番良かったことだと思います。これまでの経験とキャリアを武器にして、転職する際もスムーズに採用してもらえました。また、会社によってはキャリアを見込んで収入面をアップしてくれるところもありました。
求人選びで確認すべきこと
自分の理想のライフワークを基準にして、何が一番優先なのかを決めてから求人選びを進めるのが良いと思います。必ず確認した方がいいことは給料や残業の有無、休日や詳細な仕事内容です。自分の理想と会社側の理想にずれがないか、しっかり確認することで安心して長く働けると思います。
これから始める人へ
ドライバー職は想像よりもはるかに大変な仕事です。運転だけじゃなく他にもたくさんの仕事があります。荷物の点検や車両の点検、伝票の管理や納品先の人への対応、荷物や商品を自分の責任で安全に事故なく運ぶことが毎日の目標です。体力面や精神面でも大変なことがたくさんありますが、その分やりがいもたくさんあります。自分が運んだ荷物が誰かの役に立っている、それが一番のやりがいです。