送迎ドライバー(20代後半・女性)の体験談
ドライバーを始めた理由
知り合いが経営しているガールズバーで、キャストの送迎運転手が必要ということではじめました。元々夜の仕事をしていたこともあり、キャストの方々の相談に乗ったりしました。
想像と違ったこと
勤務時間について、お店の営業が終わってからだったため深夜から早朝になることばかりでした。昼夜逆転の生活は慣れていましたが、運転をし人の命を預かるということについての精神面では削られた部分が多かったです。
一番きつかったこと
事故の不安について、とても大きくありました。お酒を飲んでハイになった若い女の子たちを乗せていたため、話し声が大きかったり、暴れてしまったり体調が悪くなってしまったりなど、臨機応変に柔軟な対応を求められました。給料についても知人ということで格安で受けていたため、深夜労働の割には稼げなかった印象です。
後悔・失敗したこと
収入面について、知人だからという相手の甘えに乗ってしまったことを後悔しています。女性同士で恋愛に発展してしまう心配もなかったため、もう少し交渉をした方がよかったなと後悔しています。また深夜労働であることも踏まえて手当があったりしてもよかったのではないかと思いました。
やってよかったこと
運転をすること自体は嫌いなことではないので、苦痛に思ったことはありません。運転しながらキャストの女の子たちと、めんどくさいお客さんの愚痴を言い合ったりなど、楽しかったことの方が多いです。
求人選びで確認すべきこと
自分の中で譲れないポイントは抑えておく方がいいと思います。私の場合は連勤をしたくなかったため、1日おきくらいのペースで働いていました。送る際の距離だけでなく、交通量やコンビニがあるかなども業務によっては必要になるかと思います。私の場合はキャストの女の子が体調を崩したときにコンビニがなくて苦労しました。
これから始める人へ
一般的なドライバー職というよりは、少し違ったものだったので、偉そうなことは言えませんが、人の命にしろ商品にしろ大切なものを預かって運ぶということには変わりません。責任をもって送り届ける、運ぶことができる方であれば向いているのではないかと思います。