食品配送(60代以上・男性)の体験談
ドライバーを始めた理由
事務系の会社員をしていましたが、定年退職してしばらくノンビリしていました。しかし年金だけでは生活が大変なので仕事を探したのですがなかなか採用されず、やっと決まったのがドライバー職でした。
想像と違ったこと
仕事内容は想像とは違いませんでしたが、給料は思いの外安くて情け無く思いました。おまけに採用当初は上司に恵まれずパワハラにあったりして疲れました。幸にして何人かの気の合う同僚が出来て、楽しく仕事ができるようになりました。
一番きつかったこと
一番気使った事は時間に制約がある事でした。お昼のお弁当の配達ですので12時までには届けなければなりません。新規のお客さんが増え来て時間がギリギリになる事がきつかったです。さらに北海道ですので大雪や吹雪になったりすると大変な思いをします、一週間に2回も事故にあって凹んだ時もありました。
後悔・失敗したこと
失敗した事はやっぱり交通事故ですね。自己処理が終わるまで動けないので仕事が止まってしまい周りに迷惑をかけてしまう事で心苦しく、もっと慎重に運転すべきだったと後悔しました。仕事内容や働き方は意外と自分に合っていると思いました。
やってよかったこと
なんと言っても「一人で働ける気楽さ」ですね。積み込みが終わって会社を出てしまえばマイペースで仕事が出来、周りに気を使う必要がありません。それと残業などはほとんど無くて気楽でした。
求人選びで確認すべきこと
仕事内容や待遇面はきちんと確認した方が良いと思います。採用されてから不安や不満を抱えてしまうと気持ち良く働けませんからね。私の場合は配送ルートや時間の制約についてもっときちんと確認しておけば良かったと思っています。事故対応の社内手続きが意外と大変ですのでそれも確認しておいた方が良いと思います。
これから始める人へ
ドライバー職で最も気を付けなければならない事は、なんと言っても交通事故を起こさない事。私の場合は物損事故でしたので多少会社に迷惑をかけたくらいで済んでいますが、人身事故を起こしてしまうと悪くすると人生をも棒に振ってしまう事にもなりかねませんので。