近距離トラックドライバー(40代前半・男性)の体験談

職種近距離トラックドライバー
年齢40代前半
性別男性
ドライバー歴6ヶ月〜1年
雇用形態正社員
月収10万〜20万円未満
1日の勤務日によって大きく違った
きつさやや楽だった
後悔どちらともいえない
始めたとき完全未経験から始めた

ドライバーを始めた理由

元々は工場でフォークリフトやってたけど、30歳手前で「このままじゃ一生同じ場所で終わるな」と思って免許取ったのがきっかけです。前職は人間関係がギスギスしてて休みも不規則。運転手なら自分のペースで走れて、荷物を届けた時の達成感が気持ちいいと思って転職しました。当時は給料も少し上がるかなと思ったけど、今は「人を待たせない仕事」が性に合ってると思って続けています。

想像と違ったこと

想像してたより体力勝負でした。最初は荷物の積み下ろしで腰が悲鳴上げて、1週間筋肉痛が取れなかったです。運転自体は好きだけど、待機時間や渋滞でのイライラは予想以上でした。ただ、1人で黙々と走れるところが想像通りで、そこが救いです。人間関係もドライバー同士は意外と気楽で、コンビニ飯食いながら愚痴言い合うのも悪くない

一番きつかったこと

一番きつかったのは長時間の待機と手積み手降ろしです。特に夏場の30度超える中で重い荷物を何十個も積む時はマジで死にそうになりました。あと事故の不安は常にあります。少し居眠りしそうになった瞬間とか、ヒヤッとする場面は何度もありました。給料は頑張った分出るけど、体力と神経の消耗が半端ないです。でも慣れてくると「今日も無事故で走り切った」という達成感が癖になります。

後悔・失敗したこと

一番後悔してるのは、最初に「休みが多い仕事」と軽く考えて入ったことです。実際は休日出勤も普通にあり、予定が立てにくい。失敗したと思うのは、若い頃に無理なスケジュールで走りすぎて体を壊しかけたこと。睡眠不足で運転するのは本当に危ないと身をもって学びました。あとは会社選びで給料と待遇のバランスを見誤った時期もありました。でもその失敗のおかげで今は条件をしっかり見るようになりました。

やってよかったこと

1人で運転してる時の自由さが最高です。ラジオ聞きながら、自分のペースで走れる。人間関係のストレスが少ないのも大きいです。あと、荷物を時間通りに届けて「ありがとう」と言われると素直に嬉しい。転職もしやすいし、免許さえあればどこでも食いっぱぐれないのも強みだと思ってます。収入も歩合次第で頑張った分反映されるし、やってて良かったと思います。

求人選びで確認すべきこと

手積み手降ろしの有無と頻度(これを知らないと体が持たない) 残業の実態と休日の取りやすさ 事故時の対応(修理負担や保険) 配送ルートの特徴(高速が多いか、市街地か、長距離か) 待機時間の扱い 特に「手積み」と「待機時間」は絶対に確認すべきです。綺麗な求人票でも実際は全然違うことが多いので、面接で先輩ドライバーに直接聞くのが一番です。

これから始める人へ

未経験で始めるなら、まずは体力作りを本気でやれ。筋トレと睡眠を最優先に。長距離やるなら特に足腰と腰を鍛えとけ。 あと「綺麗な言葉だけを信じるな」。求人票より先輩の生の声を聞け。手積みがあるかないか、休みは本当に取れるか、そこを最優先で見ろ。 最初はきついけど、慣れてくると運転が楽しくなる。安全第一、無理は絶対するな。自分の体と命が一番大事だ。焦らずコツコツやれば道は開けるぞ。

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